参加者募集: 3/9(月) Awashima Heart Project 2026

「Awashima Heart Project」とは、タラ オセアン ジャパンと海洋環境教育に賛同した企業が2023年に発足しました。三豊市の粟島に漂着した、または廃棄された海洋プラスチックごみのクリーンアップを参加者が

[ブルーカーボン]海洋ジオエンジニアリングは、気候変動への解決策となり得るのか?

気候の味方としての海 地球表面の70%以上を占める海は、気候の調節において重要な役割を担っています。海は毎年、人間活動によって排出される二酸化炭素(CO₂)の約4分の1を吸収し、地球温暖化の進行を抑えています。しかし、こ

海洋保護区:海を守るためのダイナミックなアプローチへ

海洋保護区(MPA)とは? 海洋保護区(Marine Protected area: MPA)とは、生物多様性や生息環境、海の資源を守るために、人間活動が管理・制限されている海域のことです。 その形態はさまざまで、海洋サ

タラ極地ステーション:北極海での4週間における初のドリフト試験

北極圏への旅立ち 母港ロリアンを6月1日に出港し、初めての極北航海へと旅立ったタラ極地ステーションは、7月4日までスヴァールバル諸島のロングイェールビーンに寄港しました。 新たなクルーとアーティストのニコラ・フロックを乗

イベントレポート: Veolia Japan 社員向け環境啓発イベントを実施

今年のイベントの目玉は科学者と一緒に体験する干潟での生き物観察と採集でした。干潮の時間にあわせたため、集合時間がイベント開催史上初の早朝5:30! そして寒い中でしたが、みんなで見た朝日や泥まみれになって生き物を探す時間

ロマン・トゥルブレ来日関連イベントレポート

11月25日(火)には、東京日仏学院にてトークイベントを実施。フランス語のみで通訳なしという形式にもかかわらず、多くの方にご参加いただきました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 翌26日(水)には、日頃よ

イベントレポート:香川県三豊市詫間小学校出前授業

みなさんには、タラ オセアン ジャパンが日本語吹き替え版制作に参画した映画「マイクロプラスチック・ストーリー」を視聴とタラ オセアンの活動について知ってもらい、ディスカッションをしてもらいました。 ディスカッションの内容

サンゴに関する10の事実:海の生物多様性を支える重要な存在

 1. サンゴ ― 動物?植物?それとも鉱物? サンゴってなに? 古くから、人々はサンゴを見て不思議に思ってきました。動物なのか、植物なのか、あるいは鉱物なのか? 実はサンゴは、そのすべての要素を少しずつ持って

『芸術未来研究場展 2025』TARA JAMBIO アーティストの作品展示

「Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト」は、海藻や海草によって構成される“ブルーカーボン生態系”の科学的調査と、その重要性の発信を目的とした取り組みです。全国の調査拠点では、科学調査とあわせて、一般の方々に

イベント告知: 11/25(火) 海と地球の未来を考えるトークイベント 東京・アンスティチュ・フランセ

11月25日(火)にアンスティチュ・フランセ 東京日仏学院でロマン・トゥルブレによるトークイベントを開催いたします。 フランス語でのイベントで通訳が入らないのですが、ご興味がある方はぜひお越しください。 イベント概要 日

タラ号太平洋プロジェクト (2016-2018)サンゴ礁のユニークな生物多様性

シリーズの第 1回目と第2回目を見る: タラ号北極プロジェクト (2006-2008) 北極横断漂流航海 タラ号海洋プロジェクト (2009-2013) 目に見えない海の住人 なぜサンゴを研究することが重要なの? サンゴ

海氷:極地の見張り役、気候変動の重要な指標

海氷ってなに? 海氷とは、主に北極圏と南極圏の極地海域で海面に形成される海の氷の層のこと。大陸に存在する氷河とは異なり、海氷は水面に浮かんでいます。 海氷の種類 海氷には大きく2種類あります。 海氷は、水が雪や氷といった

タラ号海洋プロジェクト (2009-2013) 目に見えない海の住人

シリーズの第 1回目を見る:タラ号北極プロジェクト (2006-2008) 北極横断漂流航海 海の中に生きるのは誰? 科学者コミュニティにとって、この広大な水の塊の仕組みをより深く理解するためには、長期にわたるグローバル

日本沿岸におけるマイクロプラスチック汚染の実態を明らかにする最新研究

マイクロプラスチックは、最深部の海溝から大気まで、地球上のあらゆる生態系で確認されています。プラスチック汚染は海洋生物にとって脅威であるだけでなく、人間の健康への懸念も高まっています。過去10年間の研究によって理解は進ん

粟島芸術家村 TARA常設展示リニューアル

3年に一度の瀬戸内国際芸術祭の秋会期が10月3日(金)より始まりました。 タラ オセアン ジャパンが海洋教育で拠点とする粟島も秋会期の会場のひとつです。 瀬戸内国際芸術祭にあわせて、粟島芸術家村内の講堂にあるタラの常設展