イベントレポート:ノートルダム女学院の出前授業

京都府にあるノートルダム女学院 中学高等学校の中学3年生向けに、出前授業を行いました。 生徒のみなさんには、事前にタラ オセアン ジャパンが日本語吹き替え版制作に参画した映画「マイクロプラスチック・ストーリー」を視聴して

なぜ海が気候変動との闘いで重要なの?

なぜ海は地球にとって不可欠なの? 地球の 「青い肺 」である海は、地球の気候を調整する上で中心的な役割を果たし、生命を維持しています。気候変動との闘いに不可欠な味方として、海は人間活動によって発生する余分な熱や温室効果ガ

北極と南極の違いってなに?

なぜ北極海や南極大陸というの? 北極と南極はどちらも極地に位置し、氷床や氷河、海氷で構成されています。北極は主に陸地に囲まれた海です。一方、南極は主に南氷洋に囲まれた大陸です。 北極:陸地に囲まれた海 北極は「北極圏」と

プレス懇談会レポート:在日フランス大使館公邸

フランスのタラ オセアン財団エグゼクティブディレクターのロマン・トゥルブレが1年ぶりに来日し、ご招待したプレス関係者を囲み、プレス懇談会を行いました。 ロマン・トゥルブレからはタラ号の再来日やタラ極地ステーションについて

イベントレポート:東京藝術大学 芸術未来研究場

フランスのタラ オセアン財団エグゼクティブディレクターのロマン・トゥルブレが1年ぶりに来日し、一般の方向けのイベントを開催しました。場所は、東京藝術大学の芸術未来研究場 藝大部屋です。キャンパスの外に位置し、アートの社会

イベントレポート:エコルとごし

品川区立環境学習交流施設 エコルとごしは、東京・戸越公園内にある、環境について楽しく学べるコミュニティセンターです。タラのオフィスが品川区にあるご縁から今回、2025年1月11日(土)にイベントを実施することができました

イベント告知: 1/29(水) タラ オセアン – 20年にわたる海へのコミットメント

イベント告知: 1/29(水) タラ オセアン – 20年にわたる海へのコミットメント

フランスのタラ オセアン財団エグゼクティブディレクターのロマン・トゥルブレが1年ぶりに来日します。それに伴い、東京藝術大学でトークイベントを行うことになりました。 タラ号に20年も乗っているロマンって、どんな人? タラ

世界こどもの日 – 行動を起こした3組の子どもたち

タラ オセアン ジャパンと関わりのある3組の子どもたちが地球環境や、世界の子どもたちのために行っているアクションをご紹介します。 Case 1 袴着丈 「将来の夢はパイロット。でも普通のパイロットではありません。」 福岡

『Sailor’s eyes:タラ号クルーの視点』写真展

本展では、タラ号に乗船したクルーたちが独自の視点で撮影した写真が展示されます。 これらの貴重な記録写真は、過去20年間にわたる世界の主要な海洋での探査航程を写し取ったもので、その航海の足跡を辿りながら、共に海洋を守ること

サイエンスフォトコンテスト 2024「科学の幽玄 – Beauté cachée de la science(科学に秘められた美)」募集開始

在日フランス大使館主催のサイエンスフォトコンテスト 2024「科学の幽玄 – Beauté cachée de la science(科学に秘められた美)」の募集が開始されました。 今年で4回目を迎えますが、第2回ではタ

タラにまつわる商品の販売がスタート

アニエスベーのアイコニックアイテムでもある、カーディガンプレッションは海を連想するネイビーカラーにタラオリジナルのワッペンが入った特別なデザイン。そのほか、Tシャツやキャップ、バッグなどのラインアップです。 商品を通して

『誰がマイクロプラスチックを食べているの?』アート展

本展では、Tara JAMBIO マイクロプラスチック共同調査で採取されたマイクロプラスチックのデータを展示します。 また、昨年アニエスベージャパン、タラ オセアン ジャパン、コールマン3社で発足した「Awashima

agnès b. presents タラ号ポスターコンクール 2024

特別賞 アニエスベー賞 タラ オセアン賞 日比野 克彦賞 線画ダウンロード 海やタラ オセアンのことをもっと知る

世界海洋デー !

タラ オセアン ジャパンでは、今年から Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト が始動。日本沿岸域の海藻や海草などの「ブルーカーボン生態系」を調査・研究しその重要性を広く普及・啓発するプロジェクトで、これまでに

粟島の海洋ごみをゼロに!「Awashima Heart Project 2024」活動レポート

「Awashima Heart Project」とは、タラ オセアン ジャパンが2019年に香川県三豊市と協定を結び推進する海洋環境教育に、コールマンとアニエスベーが賛同し2023年に発足しました。参加企業の従業員が三豊