『誰がマイクロプラスチックを食べているの?』アート展

本展では、Tara JAMBIO マイクロプラスチック共同調査で採取されたマイクロプラスチックのデータを展示します。 また、昨年アニエスベージャパン、タラ オセアン ジャパン、コールマン3社で発足した「Awashima

agnès b. presents タラ号ポスターコンクール 2024

※応募にあたり応募規約を必ずご確認ください。 線画ダウンロード 海やタラ オセアンのことをもっと知る 過去のポスターコンクールをみる

世界海洋デー !

タラ オセアン ジャパンでは、今年から Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト が始動。日本沿岸域の海藻や海草などの「ブルーカーボン生態系」を調査・研究しその重要性を広く普及・啓発するプロジェクトで、これまでに

粟島の海洋ごみをゼロに!「Awashima Heart Project 2024」活動レポート

「Awashima Heart Project」とは、タラ オセアン ジャパンが2019年に香川県三豊市と協定を結び推進する海洋環境教育に、コールマンとアニエスベーが賛同し2023年に発足しました。参加企業の従業員が三豊

参加者募集 ! 6/22 (土) 海洋環境教育イベント in 隠岐

Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト調査の4か所目は、島根県の隠岐の海! ブルーカーボン生態系をはじめ海を守るために、一緒に楽しく活動しましょう! 協力

参加者募集 ! 6/15 (土) 海洋環境教育イベント in 広島・竹原

Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト調査の3か所目は、広島県の竹原! 瀬戸内海の穏やかな海が広がっています。ブルーカーボン生態系をはじめ海を守るために、一緒に楽しく活動しましょう! 協力

参加者募集 ! 6/1 (土) 海洋環境教育イベント in 厚岸・北海道

Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト調査の2か所目は、北海道の厚岸! 厚岸でも海洋環境教育イベントを行います。 ブルーカーボン生態系をはじめ海を守るために、一緒に楽しく活動しましょう! 協力

各メディアの掲載記事

参加者募集 ! 5/18 (土) 海洋環境教育イベント in 天草・熊本

いよいよTara JAMBIOブルーカーボンプロジェクトが始動!最初の調査地である熊本県天草でも海洋環境教育イベントを行います。ブルーカーボン生態系をはじめ海を守るために、一緒に楽しく活動しましょう! 協力

『北極で、なにがおきてるの?』タラ号の探検を描いた漫画本をアースデイ4/22に発売!

「この暑さは北極では普通なの?」北極圏における地球温暖化の影響を調査したタラ号北極プロジェクトでの実際の探査を元に描かれたバンド・デシネ(漫画本) 本書は2021年5月にフランスで出版された『Le Réchauffeme

参加者募集 ! 3/2 (土) 海洋環境教育イベント in 福岡

福岡県の博多からほど近いももち浜で環境教育イベントを行います。海を守るために、一緒に楽しく活動しましょう! 協力 一般社団法人ふくおかFUN

Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクトに向けたクラウドファンディングを開始

クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、1,000万円を第一目標に、2023年12月20日(水)から2024年2月16日(金)まで支援を募ります。 「Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト」は

映画上映イベント&TARAチャリティーマーケット開催のお知らせ

ドキュメンタリー映画「マイクロプラスチック・ストーリー ~ぼくらが作る2050年~」日本語吹替版 上映会 アフタートーク付き 日程:12月22日(金) 時間:14:00~16:00 (受付13:40~) 場所:東京・下北

参加者募集 ! 海洋環境教育イベント in 湯河原

神奈川県の湯河原にある地魚カフェ、Root Cafe とのコラボレーションで海洋環境教育イベントを行います。海を守るために、一緒に楽しく活動しましょう! 環境教育イベント概要 日時: 2023年11月11日 (土) 13

タラ号海洋プロジェクトの成果: 巨大ウイルス、遺伝子組成の変化による環境適応が明らかに

この国際共同研究には、日本から京都大学化学研究所 特定研究員の孟 令杰氏と、タラ オセアンの日本支部である、タラ オセアン ジャパン理事の緒方博之 同教授が参加しています。 ■ウイルスの適応と研究背景 特殊な環境に生息す

“芸術と科学”をテーマにしたイベントを開催しました

日仏会館で”芸術と科学”をテーマにしたセミナーとパネルディスカッションのイベントを2023年9月29日(金)に開催しました。 イベントは、在日フランス大使館科学技術参事官、デディエ・マルティ=ドシュ博士の開会のご挨拶、そ