
2025/07/15
イベントレポート:横浜日仏学院主催「海のプラスチック、解決策は陸にあります」
タラ オセアン ジャパンからは、事務局長のパトゥイエ由美子と理事のシルバン・アゴスティーニが登壇。東京・横浜日仏学院のジェレミー・オプリテスコ学院長のご挨拶に続き、パトゥイエからはタラ オセアンの取り組みと海の重要性につ

2025/07/11
Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト5月調査レポート
今年度のTara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクトの調査は7拠点。4月の下田を皮切りに、5月は長崎県五島列島・上五島と高知県土佐市・宇佐の2拠点で調査を実施しました。ブルーカーボン生態系も陸上植物と同様に「芽吹き

2025/06/19
イベント告知: 7/12(土) 科学でひもとく!ブルーカーボン生態系のチカラ in 北海道・忍路
「Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト」は、日本全国の複数の地点で、ブルーカーボン生態系の調査と啓発を行うプロジェクトです。 本イベントは、海藻や海草などの“ブルーカーボン生態系”を、科学の視点から楽しく学

2025/06/09
イベント告知: 6/28(土) 科学でひもとく!ブルーカーボン生態系のチカラ in 新潟・佐渡
「Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト」は、海藻や海草などによって構成される“ブルーカーボン生態系”の科学的調査と、その重要性の発信を目的としたプロジェクトです。全国各地の調査拠点では、調査とあわせて、一般

2025/06/06
イベント告知: 6/21(土) 「海のプラスチック、解決策は陸にあります」横浜・象の鼻テラス
6月21日(土)に横浜の象の鼻テラスで行われるトークイベント「海のプラスチック、解決策は陸にあります」にタラ オセアン ジャパン事務局長のパトゥイエ由美子とタラ オセアン ジャパン理事のシルバン・アゴスティーニが登壇しま

2025/05/31
イベント告知: 6/14(土) 科学でひもとく!ブルーカーボン生態系のチカラ in 香川・庵治
JAMBIOと共同で行っている Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクトでは、調査・研究と同時に一般の方に向けたアウトリーチイベントを行っています。 2025年6月からは香川県の庵治での調査がはじまります。庵治

2025/05/25
下田調査&イベントレポート
「Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト」は、海藻や海草などのブルーカーボン生態系を科学的に調査し、その重要性を広く発信するプロジェクトです。 2025年の最初の調査地は筑波大学下田臨海実験センターを拠点とし

2025/04/10
イベント告知: 4/26(土) 科学でひもとく!ブルーカーボン生態系のチカラ
JAMBIOと共同で行っている Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクトでは、調査・研究と同時に一般の方に向けたアウトリーチイベントを行っています。昨年は、ブルーカーボン生態系の重要性も学べる実験や観察が大好評

2025/03/28
藻場をより深く理解する 「Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト」2年目の挑戦がスタート
「Tara JAMBIO ブルーカーボンプロジェクト」は海藻や海草などのブルーカーボン生態系を調査し、その重要性を広く発信するプロジェクトです。約4年をかけて日本全国13か所以上で調査・研究を行う計画です。202

2025/03/05
なぜ海が気候変動との闘いで重要なの?
なぜ海は地球にとって不可欠なの? 地球の 「青い肺 」である海は、地球の気候を調整する上で中心的な役割を果たし、生命を維持しています。気候変動との闘いに不可欠な味方として、海は人間活動によって発生する余分な熱や温室効果ガ

2025/02/21
プレス懇談会レポート:在日フランス大使館公邸
フランスのタラ オセアン財団エグゼクティブディレクターのロマン・トゥルブレが1年ぶりに来日し、ご招待したプレス関係者を囲み、プレス懇談会を行いました。 ロマン・トゥルブレからはタラ号の再来日やタラ極地ステーションについて

2025/02/07
イベントレポート:東京藝術大学 芸術未来研究場
フランスのタラ オセアン財団エグゼクティブディレクターのロマン・トゥルブレが1年ぶりに来日し、一般の方向けのイベントを開催しました。場所は、東京藝術大学の芸術未来研究場 藝大部屋です。キャンパスの外に位置し、アートの社会

2025/01/24
イベント告知: 1/29(水) タラ オセアン – 20年にわたる海へのコミットメント
フランスのタラ オセアン財団エグゼクティブディレクターのロマン・トゥルブレが1年ぶりに来日します。それに伴い、東京藝術大学でトークイベントを行うことになりました。 タラ号に20年も乗っているロマンって、どんな人? タラ

2024/08/21
サイエンスフォトコンテスト 2024「科学の幽玄 – Beauté cachée de la science(科学に秘められた美)」募集開始
在日フランス大使館主催のサイエンスフォトコンテスト 2024「科学の幽玄 – Beauté cachée de la science(科学に秘められた美)」の募集が開始されました。 今年で4回目を迎えますが、第2回ではタ

2024/07/24
『誰がマイクロプラスチックを食べているの?』アート展
本展では、Tara JAMBIO マイクロプラスチック共同調査で採取されたマイクロプラスチックのデータを展示します。 また、昨年アニエスベージャパン、タラ オセアン ジャパン、コールマン3社で発足した「Awashima

2024/06/08
世界海洋デー !
タラ オセアン ジャパンでは、今年から Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト が始動。日本沿岸域の海藻や海草などの「ブルーカーボン生態系」を調査・研究しその重要性を広く普及・啓発するプロジェクトで、これまでに

2024/05/31
参加者募集 ! 6/22 (土) 海洋環境教育イベント in 隠岐
Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト調査の4か所目は、島根県の隠岐の海! ブルーカーボン生態系をはじめ海を守るために、一緒に楽しく活動しましょう! 協力

2024/05/28
参加者募集 ! 6/15 (土) 海洋環境教育イベント in 広島・竹原
Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト調査の3か所目は、広島県の竹原! 瀬戸内海の穏やかな海が広がっています。ブルーカーボン生態系をはじめ海を守るために、一緒に楽しく活動しましょう! 協力

2024/05/15
参加者募集 ! 6/1 (土) 海洋環境教育イベント in 厚岸・北海道
Tara JAMBIOブルーカーボンプロジェクト調査の2か所目は、北海道の厚岸! 厚岸でも海洋環境教育イベントを行います。 ブルーカーボン生態系をはじめ海を守るために、一緒に楽しく活動しましょう! 協力

2023/10/20
タラ号海洋プロジェクトの成果: 巨大ウイルス、遺伝子組成の変化による環境適応が明らかに
この国際共同研究には、日本から京都大学化学研究所 特定研究員の孟 令杰氏と、タラ オセアンの日本支部である、タラ オセアン ジャパン理事の緒方博之 同教授が参加しています。 ■ウイルスの適応と研究背景 特殊な環境に生息す